KANON
original arrange album
"anemoscope"


"anemoscope"


忘れてもいい音なら、それだけを思い出さない
大切な音だから、景色や言葉まで思い出す。











CREDIT



Composed by
 SHINJI ORITO:#1,5,6,7,9,10,11,12
 odiakes:#3,8
 KEY:#2,4

Arranged by
 MAGOME TOGOSHI:#1,4,5,6,7,9,10,11
 SHINJI ORITO:#3,8
 KAZUYA TAKASE(I've):#2,12

All lyrics by KEY
All vocals by AYANA











最後まで笑っていたふたりは可笑しかった
本当、可笑しくて、涙が出てきたのでした


『pure snows』

まだ知らない悲しみがあると言って、
少女は泣き続けた

そんな悲しみ、どこにもないのに


『少女の檻』

霜焼けのあとが赤い
切れたように赤い

こんな私でも赤いんだ


『雪の少女』

静寂が私を傷つけ続けた


『風を待った日』

さらなる路
さらなる轍

数多の悔恨を踏みしめて


『凍土高原』

欅の緑が目に痛い
そのとき、はっとする

思っていた以上に、深い悲しみの中にいたんだ


『日溜りの街』 

追いつけないほどの歩幅で歩くひとに
追いつくほどの歩幅で歩いた毎日


『木々の声と風のざわめき』

あの日々は恥ずかしいほどに舞い上がって、
子供だった


『the fox and the grapes』

残りあといくつの夢たちが、
私に叶えられるのを待ってくれているのだろう

そろそろ呆れられているかな
もう少し、待っていてくれるかな


『笑顔の向こう側に』

風向きが変われば、その方を向けばいい

気づいていないだけ
気づきたくなかっただけ

でもこんな小さな風だって、勇気をもってる


『生まれたての風』