WORK-S / Humanity...


1. AGAIN
2. Summer Wind
3. 夏へ続く小径
4. 春の午後、僕は長い旅をした
5. Shadow of Silence
6. Wrist
7. Run
8. HIGHWAY PASSING
9. LOVE IS ETERNAL

- Bonus Track -
10. 鳥の詩 〜Bossanova Version〜





 AGAIN


作曲:赤山 満 作詞:大塚 一美 Vocal:藤田 秀綱

見慣れたはずの街 早足に過ぎ去って行くいくつもの日々
何も云えずにいた 何も打ち明けずにいた そんなあの頃
真夜中に咲いた二人 出会うたび
せつなさが胸を きつく締め付けた

あれから君は変わらずにいるのか 僕だけに くれたやさしさ
そして気付いた そばにいて欲しいよ
会いたい今すぐに 闇を抜けて

君を知ってくたび 不意に零れ落ちてゆく 僕のわがまま
迷い枯れそうな日も 君の眼差しやさしく なのにどうして
形にならない 明日に怯えてた
見え透いた瞳を 並べぶつけてた

いつも何かを守りきれないまま いつまでも 走りつづけた
本当の自分 呼び覚ましたいよ
会いたい今すぐに 時をこえて

君が残した 言葉いつまでも残る
ひとり風に吹かれてた

そしてあれからさまよい続けてる 切なさを 押さえきれずに
出会った頃の ときめき憶えてる
想いは消せない

あれから君は変わらずにいるのか 約束を 守りきれずに
本当の自分 呼び覚ましたいよ
会いたい今すぐに 抱きしめたい




 Summer Wind


作曲:丹野 恭司 作詞:丹野 恭司 Vocal:藤田 秀綱

青い風 そよぐ波間に
君の面影 追いかけてみても
遠い日の 夏の想い出
消えゆく雲に 君の影うつして
ずっと忘れない この胸にいまも
刻まれた記憶 Only You are forever.

青い風 焼けた素肌に
君を愛した 日々をなぞってみる
切なさが 揺れる想いを
追い越してゆく このままもう会えないね
君を忘れない この想いをいまも
締めつける想い Only You are forever.

君を忘れない この胸にいまも
刻まれた記憶 Only You are forever.

眩しい青い空 未来へと続く
君への想いを 抱えたままずっと
眠れない夜に 終わらない夏に
時が止まっても 繰り返すよメモリー
いつだって忘れない あの頃のSong for You.
時間だけが過ぎて 君だけ消せない




 夏へ続く小径


作曲:折戸 伸治 作詞:麻枝 准 Vocal:みのもみな

花やぐ小径を抜けてゆく ひとりあの夏へ急ぐ
変わってしまったこの思いが もう守れないからと
こんなにも人を頼る 癖も治ってきたのに
ひとりでは同じ 失敗を繰り返してばかり

花やぐ小径を抜けていく ひとりあの夏へ急ぐ
変わってしまったこの思いを川面に映してみる
騒がしいあの教室 いつまでもここに居たい
照れて相づちを打つばかりだった頃の話

ありがとうを言おうどんな風景にも
こんなに僕らは苦しんで
忘れて強さを手にしていけるなら
また痛み覚えよう

花やぐ小径を抜けてゆく ひとりあの夏へ急ぐ
変わってしまったこの思いは 別の誰かのために
のんびりと暮らしてきた この町も忙しくなり
朝のバス停で 待ち続けた日も遠い話

僕らのために忘れるために
急いで駆け抜けた季節よ
そしてまた強さを手にしていけるなら
振り向かずに歩こう

もうすぐ抜ける小径は
どこにも続いてなかったけど
見上げればどこまでも続く空
あの夏は遠い思い出話




 春の午後、僕は長い旅をした


作曲:戸越 まごめ 作詞:麻枝 准 Vocal:藤田 秀綱

春の風を受けて 長い旅をした
この場所からは遠く 遠くて
足を止めてしゃがみこんだ子供たち
何を見つけたの 僕には見えない
どんな色で輝いているの

春の風を春の希望を
その後を追っていくから僕を 最初の実りへ
踏みしめた野に 続く足跡
どこまででもいけるなら あの町 あの海 あの色に

春の風を受けて 長い旅をした
まだここからは見えない 遠くて
指を切った あの草むらでふたりは過ごした
大きくなっても忘れない
そんな風景を待ちこがれていた

春の風を無数の希望を
その後を追っていくから日々よ あの日のふたりへ
踏みしめた野は 今日までの思い
どこまででも伸びるから あの町 あの海 あの色に




 Shadow of Silence


作曲:丹野 恭司

instrumental



 Wrist


作曲:戸越 まごめ 作詞:麻枝 准 Vocal:みのもみな

痛いと思った 静かに瞼閉じた
まだ笑える それに気づいたら涙が溢れてた
綺麗と思った 細くて折れそうな腕
祈る事も傷つけることも結局できる
青く青くまだ深く染まる夢のあの色は 両手を広げて待つ
高く高く歌ってた子供たちはどこへいつも 歩いていくのだろう

こんな忘れえぬ思い出から あの窓から
そっと飛び立つ日を

叶うと思った 小さかった頃の夢
目指す場所も わからなくても急いで駆けていた
同じと思った やっぱり痛くて泣く
挫けた日は見たこともない夕日に囲まれ
赤く赤くこの腕に流れるだけの涙を 精一杯に受けて
いつもいつも走ってたあの遠すぎた夢の中へ 落ちていくのだろう

こんな変わらない思い出から あの場所から
ずっと歩ける日を

こんな忘れえぬ思い出から あの窓から
そっと飛び立つ日を
こんな頼りない両腕でも 涙あふれても
ずっと伸ばせる日を




 Run


作曲:折戸 伸治 作詞:麻枝 准 Vocal:藤田 秀綱

もう十分頑張ったからと息をついている人よ そんなもんじゃないはずでしょう?
もう10km駆け抜けよう 走りきったその先に見えるものがあるはず だから行こう

二人のために花束を買ってきたよ 祝うこともないけど
穏やかな日々それが今では奇跡 ずいぶん続いてる
あくせく働く毎日 たまにはどこかに出かけようなんて
気が知れた仲間たち 時間が合わず ずっとずっと先送り
そっと君を叩いたら怒って目を覚ます日常
そんな毎日はどうか? 疲れていても行こう

もう十分頑張ったからと息をついている人よ もっとやれることあるでしょう?
もう10km駆け抜けよう 走りきったその後は殴る蹴るの文句も受けるから

二人で行ったあの川は 今もゆっくりと流れてたけれど
十年前ここから走り始めた僕はまだここにいた
繰り返してばかりの日々 時間だけが過ぎて大人になった
強くなんてなかった あの日は遠く 子供のように泣いた
腕を高く上げてみる ここから始められるよう
終わりはまだ見えてない それでもいい さあ行こう

もう十分頑張ったからと息をついている人よ そんなもんじゃないはずでしょう?
もう10km駆け抜けよう 走りきったその先に見えるものがあるはず だから行こう

もう十分頑張ったからと息をついている人よ そんなもんじゃないはずでしょう?
もう10km駆け抜けよう 走りきったその先に見えるものがあるはず だからまた
先へ行こう




 HIGHWAY PASSING


作曲:清川 伸

instrumental



 LOVE IS ETERNAL


作曲:赤山 満 作詞:藤田 秀綱 Vocal:みのもみな&藤田 秀綱

零れ落ちる砂横目で 「逢えないから」とじっと見つめる
うらはらな気持ちを悟られないようにつとめて演じた
優しい君のらしい言葉 辛い気持ちが手に取って分かる
強く抱きしめたい そしてもう2度と離さないこのまま永遠に
窓越しに見つめてる白みかけた空を 青く照らす星のかけら
息つく暇もない都会の 唯一の贈り物

二人で分かち合うこのひとときを ひたすら愛のために使う
love is eternal 後戻りはできない 信じるのは かわらぬ想いそれだけ

傍にいてくれるただそれだけで 僕の心は満たされてしまう
君を選んだ事は どれだけ時が経とうと後悔なんてしない
潮風を身に浴びて風と戯れたり ただ二人で過ごす時間が
儚く大切なものだと 心からそうおもう

これから始まる二人の世界が 終わる事もなく流れてく
love is eternal 後戻りはできない 信じるのはかわらぬ想いそれだけ

二人で分かち合うこのひとときを ひたすら愛のために使う
love is eternal 変わらぬ想いへと これからの二人へ続く Forever more...




 鳥の詩 〜Bossanova Version〜


作曲:折戸 伸治 作詞:KEY 編曲:清川 伸 Vocal:みのもみな

消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くてあの日から
変わらずいつまでも変わらずに
いられなかったこと悔しくて指を離す

あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わだつみのような強さを守れるよきっと

あの空を廻る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を
振り返る灼けた線路覆う 入道雲形を変えても
僕らは覚えていて どうか季節が残した昨日を

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよずっと