KEY+LIA



Natsukage / nostalgia


2001・8・10





KEY+LIAのファーストシングル―
AIRのBGM「夏影」のボーカルバージョンと書き下ろしボーカル曲。









1. 夏影
2. nostalgia





all tracks lyrics & composed by Key (Jun Maeda)
vocals by Lia / arranged by Ryo Okabe
mixed & recorded by Kazuya Takase (I've)

illustration : Itaru Hinoue

spacial thanks to Shinji Orito, Magome Togoshi








  夏影



ふたりぶんの青空を
君は手で囲った
陽の匂いのする草を
僕は手に結んだ

風を背に今、僕らが走り抜けたよ
あの大空 目指してた

遠くへ 遠くへ

越えてゆく遙か夏も
渡る川の流れも
いつか変わって いつか忘れて
同じ思い守れずいる

ふたりぶんの青空に
飛行機雲 とばした

笑ってる子供たちの
手には虫かご あの思い出

超えてゆく遙か夢も
流る川のほとりを
いつもひとりで いつも歩いた
今は違う途を

遠くなる遙か夏よ
流る川の町で
僕ら遊んだ 僕ら生きてた

今も覚えてる

  nostalgia



ひとりでも歩いてゆける
ひとりでも壊れてる夢を見つけて
僕は守るように いつか触れていた
希望を待つ 折れそうな指で

僕は昨日を 君は明日を 目指して歩く
また出会えた日には 頼りない僕を連れて歩いて欲しい

ふたりでは叶わなかった
ふたりでは多すぎた夢が零れた
君は気づいてた いつか訪れる
別れの日を 新しい朝を

僕は急いで 丘をのぼった その背を追って
もう届かない声 頼りない僕を残して消えた強さ

僕は祈るように いつか夢を見た
ふたりを待つ ありふれた朝を

僕は昨日を 君は明日を 目指して歩く
また出会えた日には 頼りない僕を連れて歩いて欲しい





△訂正箇所
夏影:『草』、nostalgia:『夢』『望』は旧字
(『草』『夢』は草冠が4画)